小鹿田古陶館
(概要)
1階には素朴な味わいをもつ小鹿田焼の古陶の数々、2階には餅と染めの古布を展示。決
して華やかではないが、庶民の豊かな生活感が伝わってくる。
(文献)
1階は小鹿田焼の数々。江戸末期から大正にかけてのものだが、特に「飛び飽」等の技
法を用いる以前の、「美」より「用」を目的に焼かれた生活雑器が興味を引く。2階は緋、
染め物の展示場になっている。市内の旧家に伝えられた江戸時代の見事な夜着なども飾ら
れている。館主・桑野陽吉さんが30年かけて集めた貴重な品ばかり。古き良きものの温も
りがしみじみと心に伝わってくる思い。
出典
旅なび日田